2009年04月03日DTM科 作曲&アレンジ科
これまで生演奏や生楽器主体であった音楽制作も、現代ではDTMやDAWといったパソコンを使用した音楽制作が主流になっています。
そこで、パソコンと生演奏と生楽器をバランス良く使用した講義を行い、音楽制作のクオリティーを上げていきます。
作曲からアレンジ、レコーディング、MIXまでの行程を各自のペースで順序立てて進めて行くことによって1曲・1曲を追求していきます。
作曲&アレンジを進めて行く中で、メロディーに合ったコードやコードに合ったアレンジなどの理論を実践的に指導。
様々なジャンルの引き出しを増やしていくことが出来ます。
1人で弾き語りでの活動をしている方も、フルアレンジでの曲作りが可能となり、音楽制作の幅を飛躍的に向上させることが出来ます。
授業で使用しているパソコンはMac、ソフトはDigital PerformerとPro Toolsですが、Winやその他のソフトを使用している方にも対応出来る授業内容になっています。
Posted by 株式会社ナンクル at 15:34
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